●　工藤七海、廣澤直也、野崎雅彦、湯浅友識，金井祐基，平川良子、山﨑正夫、山﨑有美.

        ブルーベリー葉を基軸とした機能性フードペアリングによる抗炎症作用評価.

　　日本農芸化学会2022年度大会, 京都 (2022).

●　須子田萌、藤井健斗、木上佑晟、山﨑有美、鈴木耀介、菅本和寛、古賀靖子、 國武久登、甲斐久博、小川健二郎、西山和夫、後藤陽、中山貴之、山﨑正夫.

        ブルーベリー葉熱水抽出物（BLEx）が3T3-L1脂肪細胞機能に与える影響.

　　第76回　日本栄養・食糧学会大会, 兵庫 (2022).

●　曲 宗信、田中 夏子、児玉 直輝、鈴木 耀介、菅本 和寛、 甲斐 久博、山﨑 有美、小川 健二郎、西山 和夫、Shaikh M Rahman、後藤 陽、中山 貴之、山﨑 正夫.

        ブルーベリー葉熱水抽出物（BLEx）によるRAW264.7細胞での炎症応答抑制.

　　第76回　日本栄養・食糧学会大会, 兵庫 (2022).

●　森田優花, 押川妃乃, 小野江梨花, 園田紘子, 池田正浩,山崎有美, 大島達也, 立花宏文, 小川健二郎, 西山和夫, 山崎正夫.

        アブラナ科野菜由来ナノベシクルの単離と機能性評価.

　　第76回　日本栄養・食糧学会大会, 兵庫 (2022).

●　山崎有美.

        宮崎県産青果物に含まれる機能性微粒子の検討.

　　令和3年度宮崎県経済農業協同組合連合会成果発表会, 宮崎県 (2022).

●　山崎有美、松岡崇暢、丹生晃隆、井藤哉、池田中也.

        宮崎伝統野菜の次世代への継承.

　　令和3年度学部長裁量経費成果報告会, 宮崎県 (2022).

●　出口近士、山崎有美、小林郁雄、撫年浩.

        ワイン絞り滓乾燥飼料の給与による宮崎牛の食味性向上に関する研究.

　　令和3年度学部長裁量経費成果報告会, 宮崎県 (2022).

●　大島達也、山崎正夫、江藤望、山崎有美、菅本和寛.

        キンカンから抽出したβクリプトキサンチンをナノ製剤化とその高吸収性評価および加工食品への展開 .

　　平成30 年度戦略重点経費事後評価発表会, 宮崎県 (2022).

●　山崎有美, 松本朋子, 福井敬一, 吉山佳世, 近藤知已, 山崎正夫.

        食品由来機能性微粒子EPDENsの乳がん抑制作用と活性成分の探索.

　　日本農芸化学会2021年度大会, 仙台 (2021).

●　山﨑有美.

        地域素材を活用した高機能性食品の開発 ―宮崎完熟きんかん「たまたま」を使用した加工特性解析と加工品の開発― .

　　第28回技術・研究発表交流会 , 宮崎 (2021).

●　山﨑有美.

        みやざき伝統野菜の栄養成分及び機能性成分の分析 .

　　第28回技術・研究発表交流会 , 宮崎 (2021).

●　山﨑有美.

        宮崎県産カラーピーマン由来機能性微粒子の乳がん抑制作用.

　　第28回技術・研究発表交流会 , 宮崎 (2021).

●　山﨑有美.

        宮崎県産の青果物に含まれる 機能性微粒子解析とその応用.

　　宮崎県経済農業協同組合連合会報告会, 宮崎 (2021).

●　山﨑有美.

        情報を伝達する微粒子"エクソソーム.

　　令和3年度マテリアル開発研究分科会, 宮崎 (2021).

●　山﨑有美.

        情報を伝達する微粒子"エクソソーム.

　　令和2年度マテリアル開発研究分科会, 宮崎 (2020).

●　山﨑有美.

       大学図書館における学生活動支援主体的な学生活動を支援する大学図書館の役割・取組.

　　令和2年度　宮崎県大学図書館協議会講演会, 宮崎 (2020).

●　山﨑有美.

        地域食資源を基軸とした専門教育と実践教育接続の実践例.

　　令和2年度第4回全学FD/SD研修会, 宮崎 (2020).

●　山﨑有美, 坂元亜美, 河野愛未, 大島達也, 髙橋幸毅, 篠原有紀子, 福井敬一, 吉山佳世, 近藤知已.

        地域作物を基軸とした新規加工食品の開発.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第27回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2020).

●　大島達也, 稲田飛鳥, 髙橋幸毅, 越智貴大, 山崎正夫, 江藤望, 山崎有美.

        キンカンから抽出したβクリプトキサンチンの高分散化と細胞吸収性の評価.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第27回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2020).

●　山﨑有美.

        地域素材を活用した高機能性食品の開発

　　～宮崎完熟きんかん「たまたま」を使用した加工特性解析と加工品の開発～.

　　第30回西日本食品産業創造展、福岡 (2020).

●　野中大成、木村颯花、池田正浩、園田紘子、清水正高、河野拓人、高橋幸毅、大島達也、

　　山﨑正夫、山﨑有美.

        食品由来機能性微粒子EPDENsの取得と物性解析.

　　日本農芸化学会2020年度大会、福岡 (2020).

●　木村颯花、山﨑正夫、福井敬一、吉山佳世、近藤知己、山﨑有美.

        食品由来機能性微粒子EPDENsの乳がん抑制作用.

　　日本農芸化学会2020年度大会、福岡 (2020).

●　山﨑有美.

        食品機能を基軸とした地域資源の活用.

　　地域資源活用方法研修会、宮崎 (2020).

●　甲斐京之介、亀長浩蔵、亀長真紀子、山﨑有美.

        ブルーベリー葉を基軸とした機能性フードペアリングに関する研究.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第26回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2019).

●　野中大成、吉田かおる、山口絢子、家島由香、山﨑有美.

        地域の子供たちと食について学ぶ　もぐもぐかるた.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第26回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2019).

●　冨山あかり、堤省一朗、中武卓博、松尾光弘、吉田かおる、山口絢子、家島由香、

　　山﨑有美.

        食育を通じた伝統野菜継承のための活動.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第26回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2019).

●　山﨑有美、堤省一朗、中武卓博、谷口寛俊、橋倉昌洋、山﨑正夫.

        みやざき伝統野菜の「見える化」と「魅せる化」.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第26回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2019).

●　山﨑有美.

        みやざき伝統野菜とは.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第26回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2019).

●　山﨑有美.

        くしまオリジナルブランド『ヤマダイかんしょ』の嗜好機能解析.

　　第29回西日本食品産業創造展、福岡 (2019).

●　山﨑有美.

        Vita Vitamin.

　　オトナのための食育講座、宮崎(2019).

●　山﨑有美、坂元亜美、山下義信、山口憲一、長友るみ、島田友樹.

        くしまオリジナルブランド認証推進に関する研究 ～地理的表示(GI)保護制度における産品の登録～.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第25回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2018).

●　大島 達也、 山崎 正夫、 江藤 望、山﨑有美.

        ミルクキンカンプロジェクト （高吸収性ナノβクリプトキサンチン製剤の開発と 加工食品への展開）.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第25回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2018).

●　髙橋幸毅、大島 達也、 山崎 正夫、 江藤 望、山﨑有美.

        カゼインとの複合化によるキンカン中の油溶成分の高分散化.

　　平成30年度 日本栄養·食糧学会九州·沖縄支部大会, 宮崎 (2018).

●　古庄利菜、山崎水優、亀井一郎、園田紘子、池田正浩、山崎有美、大島達也、西山和夫、山崎正夫.

        タマネギ由来ナノ粒子の基礎的分析と機能性評価.

　　平成30年度 日本栄養·食糧学会九州·沖縄支部大会, 宮崎 (2018).

●　髙橋幸毅、大島 達也、 山崎 正夫、 江藤 望、山﨑有美.

        キンカンからのβ-クリプトキサンチンの抽出と高分散化.

　　第55回化学関連支部合同九州大会, 福岡 (2018).

●　山﨑有美.

　　「日本のひなた宮崎県」を象徴する果物、“完熟きんかん”.

　　Karada Good☆Miyazaki　セミナー, 宮崎 (2017).

●　山﨑有美、山下義信、山口憲一、長友るみ、島田友樹.

　　食用かんしょの糖度・糖組成解析及び官能評価.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第24回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2017).

●　山﨑有美.

        近未来のフードサイエンスの展望　～私がこのテーマにたどり着いた理由～.

　　第23回フードサイエンスフォーラム学術集会　シンポジウム講演, 宮崎 (2017).

●　井上めぐみ, 太田優磨, 福島三穂子, 藤井久美子, 山崎有美.

        宮崎美食比賽.

　　1st International ”Miyazaki Gourmet Contest, 台湾 (2017).

●　山崎有美.

        食ｘ宮崎在来野菜.

　　宮崎の在来野菜展、宮崎 (2017).

●　山﨑有美.

        宮崎伝統野菜糸巻きダイコンを基軸とした異分野融合型商品開発.

　　第27回西日本食品産業創造展, 福岡 (2017).

●　山崎有美, 亀井一郎, 大島達也, 園田紘子, 池田正浩, 山崎正夫.

        食用植物由来エクソソーム様ナノ粒子の乳がん抑制作用.

　　日本農芸化学会2017年度大会, 京都 (2017).

●　古庄利菜, 山崎水優, 高島沙季, 花本由輝, 園田紘子, 池田正浩, 亀井一郎, 大島達也, 山崎有美,

　　西山和夫, 山崎正夫.

        タマネギ由来エクソソーム様ナノ粒子の基礎的分析.

　　日本農芸化学会2017年度大会, 京都 (2017).

●　山崎有美.

        サツマイモ～食べ比べ編～ .

　　第１回地域食資源おいしさ調査、宮崎 (2017).

●　山崎有美.

        宮崎伝統野菜『糸巻きダイコン』の機能性解析と加工食品の開発.

　　食べて知ろう！宮崎伝統野菜講演会、宮崎 (2017).

●　山崎有美.

        「地域」ｘ「大学」が生む可能性 ～宮崎大学から発信する「新たな教育」「研究への挑戦」「地域との連携」～.

　　第1回　宮崎県生涯学習実践研究交流会、宮崎 (2017).

●　山崎有美, 山崎正夫, 亀井一郎, 園田紘子, 大島達也,　 MADHYASTHA HARISHKUMA, 池田正浩.

　　食用植物由来の機能性微粒子による乳がん抑制作用に関する研究.

　　第２回 COC＋ みやざきA&Sヒルズ研究会、宮崎 (2016).

●　山崎有美

　　茶ポリフェノールの世界.

　　WAKUWAKU体験DAY、宮崎 (2016).

●　山崎有美

　　食品の機能について.

　　宮崎大学オープンカレッジ2016、宮崎 (2016).

●　大島達也、山崎正夫、山崎有美.

　　農工連携による地域資源を原料とした 経口キャリヤの開発.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第23回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2016).

●　山崎有美、太田優磨、杉村和実、堤省一朗 、谷口寛俊、山崎正夫.

　　地域素材を用いた加工食品の開発.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第23回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2016).

●　山崎有美、山崎正夫、亀井一郎、園田紘子、大島達也、 MADHYASTHA HARISHKUMAR、池田正浩.

　　機能性微粒子を基軸とした「原食回帰」の提唱と意義の証明.

　　宮崎大学産学・地域連携センター第23回技術・研究発表交流会, 宮崎 (2016).

●　山崎有美、太田優磨、杉村和実、堤省一朗 、谷口寛俊、山崎正夫.

　　糸巻きダイコン加工食品のアントシアニン量減少抑制に関する研究.

　　第20回生物機能研究会、佐賀 (2016).

●　山﨑有美.

        宮崎伝統野菜『糸巻きダイコン』の 機能性と加工食品の開発.

　　第26回西日本食品産業創造展, 福岡 (2016).

●　山﨑有美.

        宮大生は干しシイタケを食べるのか？.

　　第44回シイタケ談話会、宮崎 (2016).

●　山﨑有美、山崎楓、杉村和実、谷口寛俊、山崎正夫.

        宮崎伝統野菜糸巻きダイコンの栄養成分及び抗酸化活性解析.

　　平成27年度日本栄養・食糧学会 九州・沖縄支部および日本食品科学工学会西日本支部 合同大、那覇 (2015).

●　Yumi YAMASAKI.

        Creation of extra values by food research in Miyazaki.

　　Special Research Presentation, USA (2015).

●　山崎有美、山崎楓、杉村和実、谷口寛俊、山崎正夫.

        宮崎地域独自の農産物を基軸とした食研究を通した地域連携.

　　産学・地域連携センター　第22回技術・研究発表交流会、宮崎 (2015).

●　山崎有美、山崎楓、杉村和実、谷口寛俊、山崎正夫.

        宮崎伝統野菜糸巻きダイコンを用いた栄養成分解析と新規加工食品の開発.

　　2015年度生物機能研究会、熊本 (2015).

●　茂田万沙美、太田優磨、橋本空来、比嘉絵里奈、梶泰博、西口弥生、河野美樹、後藤育子、吉村優、山崎有美.

        五ケ瀬産乾しいたけを生かした新たな食品開発.

　　第1回COC+みやざきA＆Sヒルズ研究会、宮崎 (2015).

●　山崎有美、山崎楓、杉村和実、堤省一郎、山崎正夫.

        宮崎地域の農産物由来機能性成分を生かした地域ブランド食品開発.

　　第1回COC+みやざきA＆Sヒルズ研究会、宮崎 (2015).